2012年08月05日

最近気になる総合格闘技選手

 個人的に勝手に気になっている総合格闘技の選手をあげてみます。
 わたし自身、打撃系格闘技をかじっていたこともあり、空手出身の選手を贔屓にしてしまうのですが、最近は伝統空手系の選手が結構活躍してくれていて、楽しみです。

堀口恭司

「IQHL」 Kyoji Horiguchi - Sugoi Shooter


 伝統空手出身、高校三年生の時にインターハイに出場。高校卒業後にKRAZY BEE(山本"KID"徳郁が主宰する総合格闘技のジム)に入門し、総合格闘技の練習を始めた。

カン・リー

Cung Le Killer Kicks Highlight


 ベトナム系アメリカ人。10歳でテコンドーを始めたが、経済的理由から断念。中学校の進学後、体育の科目からレスリングを選択。高校とジュニアカレッジでオールアメリカンに選ばれた。AAU主催の全米選手権でも、グレコローマンとフリースタイルの両方で優勝。その後、レスリングの全米強化選手に選ばれる。しかし、20歳のときに母親の旅行代理店の経営が良くなかったことから、レスリングを中断。
 1994年、22歳のときに散打を始める。また士道館空手も習い、1998年に全米選手権で優勝。同年、ロシアの格闘技であるドラッカで、全米王者となった。
 空手じゃないけど気になる一人として。

スティーブン・トンプソン

Stephen Thompson UFC


GSPが最高のストライカーと認める伝統空手出身のUFCファイター。UFC143で、まるでアメリカのプロ空手のようなスタイルで戦い、ミドルからハイに変化するキック一発でKOを見せた。

リョート・マチダ

Lyoto Machida highlights *2012 NEW HD* Version 1


 言わずと知れた松濤館流の日系ブラジル人。最近今ひとつパッとしないものの、「使える伝統空手」をUFCで示した衝撃は大。
posted by ふみこ at 23:40| 格闘技

2012年03月31日

『吉鷹弘の打撃革命』

4781606164吉鷹弘の打撃革命 (「GONG格闘技」実践DVDブックス vol.1)
吉鷹 弘
イースト・プレス 2011-07-12



 突然格闘技本です。
 初めにお断りしておけば、わたしは多少なりとも武道・格闘技をかじっていた人間ですが、今現在は道場に所属し練習している訳でもなく、はじめから別に強くもない、ただの武道オタクです。ですから、全然見当違いなことを言っているかもしれませんが、悪しからず。
 で、この『吉鷹弘の打撃革命』も、練習者というよりは単に武道オタク的興味で買ってみたのですが、予想以上に面白かったです。
 キックやボクシングで常識とされているような方法に対し、「こちらの方が(MMAなどのルール制約の緩い環境では)良い」というスタイルを示されているのですが、興味深いことに、その多くがむしろ伝統武術寄りです。
 例えば、逆突き(リアハンドブロー)は、一般に後ろ足を返して寄せ足して打つと言われていますが、足は回さない、寄せ足しない打ち方を推奨しています。この打ち方は、キックやボクシングに比べると伝統系に近く(それとも違いますが)、回転よりは膝落や重心を落とすことを重視したスタイルになっています。この方が肩を回すことでフォロースルーが伸び、蹴りやタックルにも繋ぎやすいとのことです。後ろ足を返す打ち方に慣れていると、最初この方法は体重が乗らないような感じがしますが、身体を落とす感じで打つと、地面を蹴って後ろ足の内側を登ってくる力がパンチに伝わるのが分かるはずです(ただし伝統系では普通、吉鷹式ほど肩を回して前傾気味になる打ち方はやっていないと思う)。
 また、前蹴りは上体を反らしたり軸足を返したりせず、身体を沈めることで蹴る、というのも、まるで中国武術です。肘についても沈身の重要性を説明されています。
 伝統系とはちょっと違いますが、ワンツーで縦拳と横拳を混ぜる、というのは、JKDなどで行われることがあります。
 こうしたことがなぜ起こるのか、と考えると、誰でも思いつくことですが、従来の打撃がキックやボクシング、またはフルコン空手などのルール制約の多い競技の中で発達してきたものだからでしょう。総合とキック、ボクシング、フルコンでは間合いが全然違いますし、打撃が変わるのも当然かと思います。逆に言えば、近い間合いではキックやフルコンの技術が生きることもあるでしょう(ただ、その間合いでも掴みがあれば同じようにはできないと思いますが・・)。
 武道オタク的には結構うれしい内容で、実際の格闘技練習者はもちろん、単なる武道オタクにとっても非常に楽しめる内容でした。
posted by ふみこ at 19:32| 格闘技

2011年05月19日

S&Wのタクティカルペンを購入

 タクティカルペンを購入しました。
 突然「クボタンが欲しいなぁ」と思い立って検索してみると、最近はタクティカルペンという、クボタンにもなる道具が人気と知って、結局S&Wのタクティカルペンを買ってしまいました。
 クボタンというのはキーホルダー型の護身具ですが、タクティカルペンは普段はペンとしても使えるもので、武器としても使えるような頑丈な作りになっているものです。

タクティカルペン

 手に持ってみたところ、軽いです。作りは非常にしっかりしていますが、普段持ち歩いて邪魔になるような重さではありません。
 グラスブレイカー(ウィンドウブレイカー)としても使えます。車などに閉じ込められた時、ガラスを叩き割るのに使うものです。何が起こるか分からないこの頃ですので、特に普段から車に乗られる方は、グラスブレイカーを常備しておいた方が良いと思います。

 キャップを外すとこんな感じ。

タクティカルペン キャップを外したところ

 個人的に気になるところは、
@キャップを外す時に金属と金属が摺り合うイヤな音がする
Aキャップのシャツなどに挟む部分が、握った時多少邪魔
 というくらいでしょうか。@は耐性の問題なので、気にならない人はまったく問題ないでしょう。わたしは苦手です。

 それほど高価なものでもないし、グラスブレイカーと万が一の時のための護身具を兼ねて、普段はペンとして使えるなら、とりあえず持ち歩いておいて損はないでしょう。
 実際上は、キャップがねじ込み式で多少手間取るので、ペンとしては使わず見た目を偽装するだけの場合が多いかと思いますが。

 わたしが購入したのは楽天のレプマートというショップです。他にも色々なタイプのタクティカルペンを扱っています。
 同程度の価格で、Amazonでも色々品揃えがあります
posted by ふみこ at 09:44| 格闘技
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